福岡県福岡市の脳神経外科専門のクリニック

サブイメージ

院長紹介

院長からのごあいさつ

院長 森口 政嗣

院長の森口 政嗣です。

脳出血や脳梗塞(脳血栓)、くも膜下出血など脳血管の障害によって症状が出るものを脳卒中と言います。

昨日まで元気だった人がある日突然亡くなられたり、手足の麻痺や言語障害により昨日までと同じ生活ができなくなってしまう脳卒中は、急に発症するため癌より恐ろしい病気とも言えます。 けれども、脳卒中は検査と治療によって未然に防ぐことができます。

今は元気でいても、高血圧、高脂血症、糖尿病、不整脈など、脳卒中の危険因子を持つ人は意外に多いものです。 早めの検査でこれらの危険因子をチェックすることも大切です。

頭痛やめまいで悩む人が少なくなること、脳卒中に倒れる人が少なくなることを目標に、皆様の健康に役立つよう努めています。

2015年5月
森口脳神経外科クリニック 院長 森口 政嗣

院長略歴

昭和60年
九州大学脳神経外科に入局。
九州大学病院 脳神経外科に勤務。 その間に、神経内科、外科、放射線科を研修。
九州労災病院 脳神経外科、貝塚病院 脳神経外科、三宅脳神経外科病院 副院長歴任。
平成14年7月
森口脳神経外科クリニックを開業。
日本脳神経外科学会認定 脳神経外科専門医 身体障害者福祉法指定医。

PAGE TOP


 こんな症状はありませんか?
  • 頭痛
  • めまい
  • しびれ
  • 手足の脱力感やふるえ
  • 頭を打った
  • 転び易くなった
  • 歩けなくなった
  • ものわすれが進んできた

※脳の病気を心配されている方や、頚椎・腰椎の病気も脳神経外科の対象です。


 当院のご案内

092-801-0700

福岡県福岡市早良区梅林7丁目2-15‎

月曜日~土曜日:
9:00~18:00(日曜・祝日休診)

※13:00-14:00は昼休

木曜日:
9:00~13:00
(午後は休診となっております)

土曜日:
9:00~15:00

当院について